書名 |
民を殺す国・日本 足尾鉱毒事件からフクシマへ 筑摩選書 0119 |
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著者 | 大庭 健∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 筑摩書房 | |
出版年 | 2015.8 | |
ページ数 | 301p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4480016260, 9784480016263
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内容紹介 |
福島第一原発事故も足尾銅山鉱毒事件も、日本の「構造的な無責任体制」に起因する。そこでは、国家の決定が神聖化され、知性の犠牲を捧げてまでその遂行が優先される。倫理学者が、この体制をいかに超克するかを考える。
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キーワード | ||
おすすめ本 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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椎葉村図書館 | 剣 - 062 | 304/オ | 100016138 | 一般図書 |
貸出中
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