書名 |
『文藝春秋』の戦争 戦前期リベラリズムの帰趨 筑摩選書 0131 |
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著者 | 鈴木 貞美∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 筑摩書房 | |
出版年 | 2016.4 | |
ページ数 | 382p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4480016384, 9784480016386
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内容紹介 |
ポピュリズムの果てか、「理性」の敗北か。菊池寛、小林秀雄、河上徹太郎、川端康成、横山利一…。『文學界』の論客は、なぜ大東亜戦争の加担者とみなされたのか。戦後民主主義の図式からは見えない「戦後言論」の深部を探り当てる。
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キーワード | 菊池/寛 文芸春秋(雑誌) 太平洋戦争(1941~1945) 戦争と社会 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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椎葉村図書館 | 剣 - 056 | 051.3/ス | 100016142 | 一般図書 |
貸出できます
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