書名 |
神と革命 ロシア革命の知られざる真実 筑摩選書 0151 |
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著者 | 下斗米 伸夫∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 筑摩書房 | |
出版年 | 2017.10 | |
ページ数 | 382p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4480016570, 9784480016577
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内容紹介 |
ロシア革命を成就させる上で、異端の宗派が大きな役割を果たしていた。無神論を国是とするソ連時代の封印を解き、革命のダイナミズムを初めて明らかにする。
内容:古儀式派と革命運動. ソビエト国家と古儀式派. 革命の古層. 「労働組合論争」論. 革命権力と「神」、そして「崇拝」. スターリン体制と「永遠の反乱者」. イワノボへの道
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キーワード | ロシア革命(1917~1921) ラスコーリニキ キリスト教と政治-ロシア-歴史-1917~1936 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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椎葉村図書館 | 歩 - 164 | 238.07/シ | 100016218 | 一般図書 |
貸出できます
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