書名 |
山の農学-「山の日」から考える シリーズ21世紀の農学 |
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著者 | 日本農学会∥編 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 養賢堂 | |
出版年 | 2017.4 | |
ページ数 | 155p | |
大きさ | 21cm | |
ISBN |
4842505559, 9784842505558
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内容紹介 |
農学は山と切っても切れない縁にある。相互に影響しながら変化を続ける山を農学の視点で捉え、現代から将来にかけて「私たちと山」について考察する。
内容:大学山岳部が農学研究に果たした役割 杉山茂著 竹田晋也著. 古地図から読み解く百年で移り変わる山の風景 岡本透著. 山を登る雑草 中山祐一郎著. 国立公園等の保護地域における登山,観光と自然保護 山本清龍著. 獣害対策から考える山との向き合い方 九鬼康彰著. 地方創生 安部直重著. 山の昆虫から農業への贈り物 岡部貴美子著. 日本の自然環境・生物多様性と調和した林業のあり方 正木隆著
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キーワード | 農学 里山-日本 山岳-日本 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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椎葉村図書館 | 夢 - 059 | 610.1/ヤ | 100016642 | 一般図書 |
貸出できます
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