書名 |
大変動時代の食と農 シリーズ21世紀の農学 |
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著者 | 日本農学会∥編 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 養賢堂 | |
出版年 | 2018.4 | |
ページ数 | 173p | |
大きさ | 21cm | |
ISBN |
4842505664, 9784842505664
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内容紹介 |
内容:降雨パターンの変動と林地災害の激甚化 大丸裕武著. 変動する海流システムと水産資源の持続可能性 中田英昭著. 環境変動が雑草の生態や管理に及ぼす影響 與語靖洋著. 地球温暖化によって果樹の栽培適地はどうかわる? 杉浦俊彦著. 塩からい水で魚と野菜を育てる 山田智著. 地球温暖化から家畜生産を守る 永西修著. パイプライン用水路が持つ夏季灌漑水温の上昇抑制効果 坂田賢著. 増大する作物病害虫の新興リスクにどう立ち向かう? 大藤泰雄著. 地球環境と食料・農業に関する国際的な科学と社会のコミュニケーション 八木一行著
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キーワード | 農業気象 地球温暖化 食糧問題 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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椎葉村図書館 | 夢 - 059 | 613.1/ダ | 100016645 | 一般図書 |
貸出できます
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