書名 |
東京オリンピックの社会学 危機と祝祭の2020JAPAN |
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著者 | 阿部 潔∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | コモンズ | |
出版年 | 2020.4 | |
ページ数 | 275p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4861871662, 9784861871665
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内容紹介 |
社会学の視点で東京オリンピックの意味を正面から問い直す本。過去2回の東京大会との比較と膨大な参照文献をとおして、日本社会の在り方=ナショナリズムの深層、未来のゆくえと五輪の政治的な意味を浮かび上がらせる。
内容:2020オリンピックは「"それ"が見られず、終わり。」となってしまった. 東京にオリンピックがやってくる. 希望の未来へ. 栄光の過去へ. 「幻」からの問いかけ. 「現在」からの誘い. オリンピックを迎える〈わたしたち〉
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キーワード | オリンピック競技(2020) ナショナリズム マス・コミュニケーションと社会 スポーツ社会学 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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椎葉村図書館 | 剣 - 063 | 780.69/ア | 100016789 | 一般図書 |
貸出できます
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