書名 |
2020東京オリンピック・パラリンピックを社会学する 日本のスポーツ文化は変わるのか |
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著者 | 日本スポーツ社会学会編集企画委員会∥編 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 創文企画 | |
出版年 | 2020.4 | |
ページ数 | 265p | |
大きさ | 21cm | |
ISBN |
4864131317, 9784864131315
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内容紹介 |
日本人にとってオリンピック・パラリンピックとは何なのか。地球温暖化やパンデミックといった人類の存続に関わる問題に東京オリンピック大会はどのようなメッセージを送ることができるのか。存在意義が問われるオリンピックを社会学の視点から分析していく。
内容:日本人にとってオリンピックとは 杉本厚夫著. オリンピック・レガシー研究の隘路と可能性 石坂友司著. メディア・イベントとしてのオリンピック・パラリンピックの歩みとこれから 浜田幸絵著. 日本のユーススポーツ 中澤篤史著. スポーツによる国際貢献への熱狂が創り出すもの 小林勉著. 日本におけるスポーツ参加の現状と課題 西山哲郎著. 東京2020オリンピック開催に向けたスポーツ政策における女性アスリートの身体 高峰修著. 障がい者スポーツにもたらされるべき変化とは 渡正著. オリンピックとボランティア政策 金子史弥著. 地域スポーツの行方 水上博司著. 東京2020オリパラ大会で東京はどう変わるか 小澤考人著. 学校体育のこれからと地域 原祐一著. 被災地から見た「復興五輪」 笹生心太著
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キーワード | スポーツ社会学 オリンピック競技(2020) パラリンピック(2020) |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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椎葉村図書館 | 剣 - 063 | 780.13/ニ | 100016805 | 一般図書 |
貸出できます
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