書名 |
日本を破壊する種子法廃止とグローバリズム |
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著者 | 三橋 貴明∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 彩図社 | |
出版年 | 2018.4 | |
ページ数 | 254p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4801302890, 9784801302891
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内容紹介 |
2018年4月、種子法(主要農作物種子法)が廃止される。綿密な種子生産を「民間企業」が担った場合、どのような影響がもたらされるのか。種子法廃止と世界を飲み込むグローバリズムの弊害を解き明かす。
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キーワード | 主要農作物種子法 種子 食糧安全保障-日本 グローバリゼーション | |
おすすめ本 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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椎葉村図書館 | 環 - 005 | 615.23/ミ | 100018850 | 一般図書 |
貸出できます
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