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資料の詳細

■資料情報

書名

日本宗教史 3 宗教の融合と分離・衝突

著者 伊藤 聡∥編、吉田 一彦∥編
著者典拠
出版者 吉川弘文館
出版年 2020.8
ページ数 294p
大きさ 22cm
ISBN
4642017437, 9784642017435
内容紹介
仏教・神道・キリスト教をはじめ多様な宗教が併存する日本社会。他の信仰に対する寛容さを持つ一方、排他的な志向や事件も繰り返されている。古代から現代まで、さまざまな宗教・思想・信仰の融合と葛藤の軌跡を辿る。
内容:宗教の融合と分離・衝突 伊藤聡著. 因果応報教説としての仏教とその東流 曾根正人著. 奈良・平安時代の神仏融合 吉田一彦著. 陰陽道と呪符と東アジア 水口幹記著. 修験道の成立 川崎剛志著. 中近世の「神道」 伊藤聡著. 入宋僧による新仏教運動の歴史的意義 大塚紀弘著. 身体生成をめぐる思想と中世仏教 高橋悠介著. 排仏論・護法論・三教一致論 森和也著. 近世・近代における反キリスト教論の系譜 狹間芳樹著. 国教問題と近代日本 畔上直樹著
キーワード 宗教-日本-歴史

 

■蔵書状況

所蔵: 1    予約: 0 件
所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 種別 備考
椎葉村図書館 心 - 001 162.1/ニ/3 100020937 一般図書
貸出できます
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