書名 |
宗教性の人類学 近代の果てに、人は何を願うのか |
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著者 | 長谷 千代子∥編、別所 裕介∥編、川口 幸大∥編、藤本 透子∥編 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 法藏館 | |
出版年 | 2021.3 | |
ページ数 | 394p | |
大きさ | 22cm | |
ISBN |
4831857181, 9784831857187
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内容紹介 |
内容:今、宗教をめぐる何が問題なのか 長谷千代子著. 宗教研究と日本の宗教人類学 田中雅一著. 宗教人類学を歴史化する 長谷千代子著. 宗教的なものが滲出すると感じるのはなぜなのか 矢野秀武著. 儒教と祖先祭祀に見る現代中国の「宗教性」 川口幸大著. 「生態文化」をめぐる政治と宗教 別所裕介著. 聖者になる過程 藤本透子著. コミュニティへの希望と宗教団体 神原ゆうこ著. イギリス、グラストンベリーの女神運動 河西瑛里子著. 戦後慰霊を再考する 西村明著. 日本の人権受容における宗教文化的土台 施光恒著. ヴァナキュラー・スピリチュアリティ 門田岳久著. 台湾における宗教的実践と政治 藤野陽平著. 宗教性の領域で考える 川口幸大著 別所裕介著 藤本透子著
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キーワード | 宗教民族学 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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椎葉村図書館 | 剣 - 047 | 163.04/シ | 100021331 | 一般図書 |
貸出できます
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