書名 |
近代日本宗教史 第6巻 模索する現代 昭和後期~平成期 |
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著者 | 島薗 進∥編、末木 文美士∥編、大谷 栄一∥編、西村 明∥編 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 春秋社 | |
出版年 | 2021.7 | |
ページ数 | 281p | |
大きさ | 22cm | |
ISBN |
4393299663, 9784393299661
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内容紹介 |
内容:総論-信仰共同体への帰属を超えた宗教性のゆくえ 島薗進著. 政教分離訴訟の展開 塚田穂高著. 葬祭仏教と社会参加仏教 高橋原著. 消費社会と宗教の変容 堀江宗正著. ポスト世俗主義時代の技術と資本主義、そしてアニメの潜在性 川村覚文著. 縮図としての沖縄 及川高著. 癒しの力としての宗教・水俣 飯嶋秀治著. 霊性と宗教 鎌田東二著
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キーワード | 宗教-日本-歴史-明治以後 宗教-日本-歴史-1945~ | |
おすすめ本 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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椎葉村図書館 | 剣 - 047 | 162.1/キ/6 | 100022096 | 一般図書 |
貸出できます
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