書名 |
近代日本宗教史 第5巻 敗戦から高度成長へ 敗戦~昭和中期 |
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著者 | 島薗 進∥編、末木 文美士∥編、大谷 栄一∥編、西村 明∥編 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 春秋社 | |
出版年 | 2021.3 | |
ページ数 | 281p | |
大きさ | 22cm | |
ISBN |
4393299655, 9784393299654
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内容紹介 |
太平洋戦争の敗戦を経て、再出発を余儀なくされる日本。GHQの占領政策はその後の日本にどう影響したのか。そして、奇跡的な経済成長と都市化のなかで、宗教はどの位置を占めたのか。現在に繋がる新宗教の伸張とその政治的影響とは。
内容:総論-体制の転換とコスモロジーの変容 西村明著. 占領と宗教 ヘレン・ハーデカ著. 戦後政治と宗教 中野毅著. 戦後知識人と宗教 中島岳志著. 戦後の宗教とジェンダー 猪瀬優理著. 慰霊と平和 西村明著. 都市化と宗教 寺田喜朗著. 大衆的メディアの時代の宗教表象 姜竣著
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キーワード | 宗教-日本-歴史-明治以後 宗教-日本-歴史-昭和後期 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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椎葉村図書館 | 剣 - 047 | 162.1/キ/5 | 100022100 | 一般図書 |
貸出できます
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