書名 |
いのちは誘う 宮本隆司写真随想 |
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著者 | 宮本 隆司∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 平凡社 | |
出版年 | 2021.8 | |
ページ数 | 229p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4582231314, 9784582231311
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内容紹介 |
闇があってこそ、写真は成り立つ。人びとが原初にみた闇とは、流れる時間を写真で定着し、表現する試みとは。ピンホール・カメラとカメラ・オブスキュラが持つ可能性を探求する宮本隆司のルーツである、古代日本の風俗が色濃く残る徳之島を巡るエッセイ。
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キーワード | 写真 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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椎葉村図書館 | 彩 - 046 | 740.4/ミ | 100022103 | 一般図書 |
貸出できます
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