書名 |
近代日本宗教史 第1巻 維新の衝撃 幕末~明治前期 |
|
---|---|---|
著者 | 島薗 進∥編、末木 文美士∥編、大谷 栄一∥編、西村 明∥編 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 春秋社 | |
出版年 | 2020.9 | |
ページ数 | 274p | |
大きさ | 22cm | |
ISBN |
4393299612, 9784393299616
|
|
内容紹介 |
近代から現代までの宗教史を描くシリーズ。第1巻では幕末から明治前期を対象として、近代国家日本誕生とともに発生した宗教現象を論じる。そもそもの「宗教」概念の受容から、神道・仏教・キリスト教・民衆宗教の各宗教の動きまで網羅する。
内容:総論-近世から近代へ 末木文美士著. 天皇、神話、宗教 ジョン・ブリーン著. 国体論の形成とその行方 桐原健真著. 宗教が宗教になるとき 桂島宣弘著. 近代神道の形成 三ツ松誠著. 新宗教の誕生と教派神道 幡鎌一弘著. 胎動する近代仏教 近藤俊太郎著. キリスト教をめぐるポリティクス 星野靖二著
|
|
キーワード | 宗教-日本-歴史-明治以後 宗教-日本-歴史-江戸末期 宗教-日本-歴史-明治時代 明治維新 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
椎葉村図書館 | 剣 - 047 | 162.1/キ/1 | 100022115 | 一般図書 |
貸出できます
|