書名 |
感染症としての文学と哲学 光文社新書 1183 |
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著者 | 福嶋 亮大∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 光文社 | |
出版年 | 2022.2 | |
ページ数 | 353p | |
大きさ | 18cm | |
ISBN |
433404591X, 9784334045913
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内容紹介 |
ペスト、コレラ、結核、エイズ…。文学と哲学はいかに「病」の影響を受けてきたのか。新型コロナウイルスをきっかけに、病の文化史を改めて回顧することで、文化と病の関係を多面的に考える。
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キーワード | 文学-歴史 西洋哲学-歴史 疾病 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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椎葉村図書館 | 学 - 004 | 902/フ | 100023079 | 一般図書 |
貸出できます
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