書名 |
食べ物の民俗考古学 木の実と調理道具 |
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著者 | 名久井 文明∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 吉川弘文館 | |
出版年 | 2019.10 | |
ページ数 | 162p | |
大きさ | 22cm | |
ISBN |
4642082042, 9784642082044
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内容紹介 |
木の実の乾燥・備蓄、それを割った石器や「あく抜き」、初期の木製甑の使い方など、縄文時代以降の人々は食べ物をどのように処理し、利用してきたのか。出土遺物が形成された背景を、全国各地に残る民俗事例を参照して追究する。
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キーワード | 食生活-日本-歴史-原始時代 縄文式文化時代 | |
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所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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椎葉村図書館 | 風 - 009 | 383.81/ナ | 100023730 | 一般図書 |
貸出できます
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