書名 |
古代メソポタミア全史 シュメル、バビロニアからサーサーン朝ペルシアまで 中公新書 2613 |
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著者 | 小林 登志子∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 中央公論新社 | |
出版年 | 2020.10 | |
ページ数 | 304p | |
大きさ | 18cm | |
ISBN |
4121026136, 9784121026132
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内容紹介 |
人類初の文明は5500年前のメソポタミアに生まれた。現代でも必須な文明の要素は全てこのときにシュメル人が発明した。その後、ハンムラビ王など数々の王たちが現れ、様々な民族の王朝が抗争を繰り広げる。古代メソポタミア4000年の興亡を一望する。
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キーワード | メソポタミア | |
おすすめ本 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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椎葉村図書館 | 歩 - 020 | 227.3/コ | 100023837 | 一般図書 |
貸出できます
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