書名 |
記憶の図像学 亡き人を想う美術の歴史 |
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著者 | 加須屋 誠∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 吉川弘文館 | |
出版年 | 2019.3 | |
ページ数 | 257p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4642083480, 9784642083485
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内容紹介 |
魅惑的な仏教美術には死者への想いが込められていた。聖徳太子や源頼朝、藤原道長らの供養などをとりあげ、死と向き合うことの意味をさぐる。作品を生者と死者とのつながりとして捉え、果たしてきた社会的役割を描く。
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キーワード | 仏教美術 図像学 生死 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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椎葉村図書館 | 彩 - 039 | 702.098/カ | 100024007 | 一般図書 |
貸出できます
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