書名 |
日本のヴァイオリン史 楽器の誕生から明治維新まで |
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著者 | 梶野 絵奈∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 青弓社 | |
出版年 | 2022.9 | |
ページ数 | 161p | |
大きさ | 21cm | |
ISBN |
4787274503, 9784787274502
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内容紹介 |
ヴァイオリンは日本でどのように受容されたのか。西洋音楽受容史としてではなく、人々が従来からの価値観や音楽習慣、箏・三味線などの芸能実践を踏まえて「楽器としてのヴァイオリン」にどのように携わり、どのような営みをおこなっていたのかを掘り起こす。
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キーワード | バイオリン-歴史 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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椎葉村図書館 | 彩 - 112 | 763.42/カ | 100024470 | 一般図書 |
貸出できます
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