内容:メディア・コンテンツの分析・拡張・創造 岡本健著. 現代日本のメディア・コンテンツに生きるヴィクトリア朝文学 熊谷めぐみ著. 笑いをとおしてテレビ番組が描くもの 石田万実著. 物語構造論からみる宮崎駿監督作品 小池隆太著. 特撮の二つの「内側」と図解形式 真鍋公希著. 「読む」ことの最前線へ 山中智省著. 初音ミクはなぜ楽器でキャラなのか 谷川嘉浩著. いかにして子どもたちはコンテンツ文化に入っていくのか 松本健太郎著. 「クール」な日本は誰のもの? 田島悠来著. 「歴史」をどこからみるか 玉井建也著. 秋葉原の消費文化の変容と葛藤 須藤廣著. 2.5次元的空間の創出と課題 須川亜紀子著. 近代メディアと「メディウム〈霊媒〉」が出会うとき 大道晴香著. 海外における日本のテレビドラマの受容 黄馨儀著. ウィキペディアでコンテンツを創造する 松井広志著. ゲキメーションで表現する 宇治茶著. ピクニックをデザインする 宮田雅子著. 被災地住民とともにゲームをつくる 李旉昕著. アートと漫画表現の境界新領域における表現と新概念の実験的創生 JohnHathway著