書名 |
戦争とデータ 死者はいかに数値となったか 中公選書 139 |
|
---|---|---|
著者 | 五十嵐 元道∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 中央公論新社 | |
出版年 | 2023.7 | |
ページ数 | 268p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4121101405, 9784121101402
|
|
内容紹介 |
戦争に関するデータは誰がどのように生成してきたのか。ベトナム戦争からウクライナ戦争までの死者数、とりわけ文民死者数の算出に注目し、国家や武装勢力の軋轢や戦乱の中、実態把握のために「ファクト」がいかに求められるのか、その苦闘の軌跡を描く。
|
|
キーワード | 国際政治-歴史-1945~ 戦争-歴史-1945~ 戦没者 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
椎葉村図書館 | 剣 - 086 | 319.02/イ | 100027009 | 一般図書 |
貸出できます
|