書名 |
鬼と日本人の歴史 ちくまプリマー新書 422 |
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著者 | 小山 聡子∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 筑摩書房 | |
出版年 | 2023.3 | |
ページ数 | 203p | |
大きさ | 18cm | |
ISBN |
4480684476, 9784480684479
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内容紹介 |
絵本などで親しまれながら恐怖の対象でもある「鬼」。「鬼」は古代では畏怖の対象だったが、時がたつにつれ、都合の悪いものをたとえたような存在となっていった。古代から順に、史料に基づいて、鬼とは何なのかを眺め、日本人の精神世界をのぞき込んでいく。
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目次 |
第一章;鬼の登場第二章;鬼ケ島のはじまり第三章;退治される鬼第四章;現実と想像の狭間で
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キーワード | 鬼神-日本-歴史 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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椎葉村図書館 | 心 - 109 | 387.91/コ | 100027119 | 一般図書 |
貸出できます
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