書名 |
通訳者と戦争犯罪 |
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著者 | 武田 珂代子∥〔著〕 | |
著者典拠 | ||
出版者 | みすず書房 | |
出版年 | 2023.6 | |
ページ数 | 282,26p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
462209617X, 9784622096177
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内容紹介 |
通訳者は通常、原発話の内容やその結果とは無関係であるとされる。だが、平時の規範は戦争や紛争のような状況下でも通用するのか。太平洋戦争後の対日戦犯裁判やイラク、アフガンの事例をもとに、戦争・紛争下の通訳者が直面するリスクと倫理的選択を論じる。
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キーワード | 国際軍事裁判-太平洋戦争(1941~1945) 通訳-歴史 戦争犯罪人 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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椎葉村図書館 | 歩 - 078 | 329.67/タ | 100027250 | 一般図書 |
貸出できます
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