書名 |
日本の裸体芸術 刺青からヌードへ ちくま学芸文庫 ミ30-1 |
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著者 | 宮下 規久朗∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 筑摩書房 | |
出版年 | 2024.1 | |
ページ数 | 299p | |
大きさ | 15cm | |
ISBN |
4480512284, 9784480512284
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内容紹介 |
生人形や淫靡な錦絵を生んだ、幕末の驚くべき想像力、日本という環境で日本女性を描こうとした洋画家たちの苦悩、戦後日本中に乱立したヌードの公共彫刻…。さまざまなテーマを横断し、裸体への視線と表現の近代化をたどる。
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キーワード | 美術-日本-歴史-江戸末期 美術-日本-歴史-明治以後 裸体画 入墨-美術上 身体像-美術上 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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椎葉村図書館 | 彩 - 049 | 702.15/ミ | 100028452 | 一般図書 |
貸出できます
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