書名 |
ケアするラジオ 寄り添うメディア・コミュニケーション |
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著者 | 金山 智子∥編 | |
著者典拠 | ||
出版者 | さいはて社 | |
出版年 | 2024.3 | |
ページ数 | 263p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4991248639, 9784991248634
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内容紹介 |
ラジオというメディアを通したケア・コミュニケーションは一体どのようなものなのか、いかにしてリスナーにとってケアになるのか。ケアの概念を基底に置いた上で、多様なラジオ実践によるケア・コミュニケーションを考察していく。
内容:なぜラジオは親密なメディアか 福永健一著. ラジオによるケア・コミュニケーションとは 金山智子著. 「知ること」から寄り添う島ラジオ 金山智子著. 立ち直りを支える刑務所ラジオ 芳賀美幸著. ナラティヴ空間としてのホスピタルラジオ 小川明子著. ラジオのつながりが拓く多文化共生 吉富志津代著. 子どものラジオ番組制作と地域のつなぎ直し 久保田彩乃著. ケアというメディア・コミュニケーション 金山智子著. なぜラジオはケアするメディアになったのか 小玉美意子著
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キーワード | ラジオ放送 | |
おすすめ本 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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椎葉村図書館 | - | 699.04/ケ | 100028738 | 一般図書 |
貸出できます
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