書名 |
遠くから見たら島だった |
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著者 | ブルーノ・ムナーリ∥著、関口 英子∥訳 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 創元社 | |
出版年 | 2023.12 | |
ページ数 | 45p | |
大きさ | 22×22cm | |
ISBN |
4422440411, 9784422440415
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内容紹介 |
美術家、教育者、作家など多彩な顔をもつ表現者ブルーノ・ムナーリは、海岸でひろった石ひとつひとつにも、ゆたかな個性とファンタジーを見出していた。モノクロの写真と素朴なことばでつづる、遊び心たっぷりの石のエッセイ。
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キーワード | 石(鑑賞用) |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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椎葉村図書館 | - | 793.9/ム | 100028830 | 一般図書 |
貸出できます
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