書名 |
ミツバチたちの危機を超えて ポスト資本主義の農業へ |
|
---|---|---|
著者 | レベッカ・エリス∥著、大森 正之∥訳 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 緑風出版 | |
出版年 | 2024.5 | |
ページ数 | 329p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4846124029, 9784846124021
|
|
内容紹介 |
現代の資本制農業システムは数えきれないやり方で、ハナバチに害を及ぼしている。送粉に関する政治生態学として、ミツバチと野生のハナバチが、現代農業からいかなる危害を被っているかについて、批判的に検討し、それを乗り越える道筋を明らかにしていく。
|
|
キーワード | ハナバチ 作物栽培 受粉 農薬 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
椎葉村図書館 | 柱棚 - 083 | 486.7/エ | 100028859 | 一般図書 |
貸出できます
|