書名 |
人が人を罰するということ 自由と責任の哲学入門 ちくま新書 1768 |
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著者 | 山口 尚∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 筑摩書房 | |
出版年 | 2023.12 | |
ページ数 | 270p | |
大きさ | 18cm | |
ISBN |
448007595X, 9784480075956
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内容紹介 |
過ちを犯した者が咎められ罰されることは、古くから共同体における基本的なルールとされてきた。一方、「刑罰は無意味だ」とする神経科学や社会心理学の立場もある。刑罰の歴史的意味を解きほぐし、〈人間として生きること〉を根底から問う哲学的探究。
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キーワード | 自由意志 責任 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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椎葉村図書館 | - | 151.2/ヤ | 100028860 | 一般図書 |
貸出できます
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