書名 |
能力で人を分けなくなる日 いのちと価値のあいだ あいだで考える |
|
---|---|---|
著者 | 最首 悟∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 創元社 | |
出版年 | 2024.4 | |
ページ数 | 157p | |
大きさ | 17cm | |
ISBN |
4422360167, 9784422360164
|
|
内容紹介 |
能力主義と優生思想、人とのかかわり、個・自立・責任、差別、脳死、人の生死といのちなどの問題を、著者と10代の若者とが話しあい、いのちに価値づけはできるのか、「共に生きる」とはどういうことかを考える。
|
|
目次 |
第1回;頼り頼られるはひとつのこと第2回;私の弱さと能力主義第3回;開いた世界と閉じた世界第4回;いのちと価値のあいだ
|
|
キーワード | 障害者 優生問題 水俣病 | |
おすすめ本 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
椎葉村図書館 | - | 369.27/サ | 100028875 | 一般図書 |
貸出中
|