書名 |
はじめての橋本治論 |
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著者 | 千木良 悠子∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 河出書房新社 | |
出版年 | 2024.3 | |
ページ数 | 325p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
430903179X, 9784309031798
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内容紹介 |
小説、古典新訳、評論など、ジャンルを横断して活躍した知の巨人・橋本治。桃尻娘、言文一致体、歴史、美術、浄瑠璃など、日本と日本人と日本語を問いつづけた作家・思想家の評論。ほぼすべての小説・戯曲を読みほどき、新たな地図を提示する。
内容:橋本治と日本語の言文一致体. 小説を語る声は誰のものなのか?. 関係ない他人の幸せを描こう. 私たちの百年の戦記. 四つの家の物語. その他の小説・戯曲一挙解説
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キーワード | 橋本/治(1948-2019) |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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椎葉村図書館 | - | 910.268/チ | 100029010 | 一般図書 |
貸出できます
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