書名 |
核燃料サイクルという迷宮 核ナショナリズムがもたらしたもの |
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著者 | 山本 義隆∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | みすず書房 | |
出版年 | 2024.5 | |
ページ数 | 275,27p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4622096978, 9784622096979
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内容紹介 |
日本のエネルギー政策の恥部とも言うべき「核燃料サイクル」は、戦前の電力国家管理体制や冷戦期の核保有幻想などの水脈が合流して産み落とされた、「核ナショナリズム」の申し子である。その負の歴史をつぶさに明るみに出し、脱原発の必要と必然を論じる。
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キーワード | 原子力政策-日本-歴史 原子力発電-日本-歴史 核兵器-日本 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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椎葉村図書館 | 柱棚 - 100 | 539.091/ヤ | 100029101 | 一般図書 |
貸出できます
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