書名 |
レイチェル・カーソンはこう考えた ちくまプリマー新書 241 |
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著者 | 多田 満∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 筑摩書房 | |
出版年 | 2015.9 | |
ページ数 | 168p | |
大きさ | 18cm | |
ISBN |
4480689451, 9784480689450
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内容紹介 |
地球の悲鳴を伝えた生物学者、レイチェル・カーソン。環境破壊を警告する嚆矢となった『沈黙の春』や自然を尊ぶ心を育む重要性を説く『センス・オブ・ワンダー』など、今なお古びることのないその功績を問いなおす。
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キーワード | 環境問題 | |
おすすめ本 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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椎葉村図書館 | 眼 - 079 | 519/タ | 100000104 | 一般図書 |
貸出できます
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