ぶん文Bunに入ってすぐ右側の柱棚が、絵本のタワーになりました。
その名も……
「ほんってなーに?」というおともだち、「何から読んだらいいかな」というお家の方。
もちろん「もっと読みたい!」という子も(大人も!)大歓迎。
このタワーが、はてしない本の世界に飛び込んでいく、すてきな入口になりますように。
ぜひ、ぶん文Bunへ遊びに来てくださいね。
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この棚は、椎小のちびっ子たちへの読み聞かせでページをめくり損ねた「飛び出す司書」。
黒板の絵は、お子さんが『ぺんぎんたいそう』大好きなスタッフAが担当しました。
またこの棚の創造に伴い「クリエイティブ司書の推し本」棚は解体されました。
諸行無常、無用之用・・・。