
※この記事は、椎葉村図書館「ぶん文Bun」で主担当を務めているクリエィティブ司書の小宮山が個人のホームページに掲載したものを転写しております※
記念すべき第2回の発表である。
2021年1月20日、第164回芥川賞・直木賞の選考会が無事に執り行われた。新型コロナウィルス感染症の影響が危ぶまれるなかではあるが出版界随一の大イベントは無事に開催され、芥川賞に関してはまさしく「順当」な作家が受賞したと言えるだろう。ご存知の通り、芥川賞は宇佐見りんさんの「推し、燃ゆ」、直木賞は西條奈加さんの『心(うら)淋し川』へと渡った。
ちなみに私が統括・選書を務めている椎葉村図書館「ぶん文Bun」では早くから(三島由紀夫賞を最年少で受賞したころから)「宇佐見りんさん来ちゃうぞ~!」ということで発注をかけていたのだが時すでに遅し。今現在は『かか』しか手に入れられないでいる状況である。この失態には、我が館のキャラクター「コハチロー」もそうとうなオカンムリで、かなり触覚にきているそうだ。司書としての選書・調達能力のなさを呪うばかりである。ほんますいません。
2023年 (令和5年)
12月11日(月)

土日月 9:00~17:00
水木金 9:00~21:00
水木金 9:00~21:00