こんにちは、椎葉村交流拠点施設Katerie(かてりえ)内の椎葉村図書館「ぶん文Bun」を担当している小宮山です。

以前Katerieホームページにてご紹介させていただきました「読書会 vol.5」は7月23日に無事開催され、盛会となりました。ご参加いただきました皆様、そして少しでも気にかけていただいた皆様、ありがとうございます。

読書会の様子
(ワインを楽しみながらの読書会でした)
 

ぶん文Bunでのこうした催しは、事前のお申し込みをいただければどなたでも開いていただくことができます。今回の読書会も、ぶん文Bun主催のものではありません。

気になる方は、Katerieお問い合わせフォームやぶん文Bunカウンターまでお声がけくださいね。

読書会で紹介された本
(読書会に持ちよられた本たち)
 

今回の読書会では、計10冊の本たちが持ちよられました。飛び入りのため準備がなかったという方は、ぶん文Bunで現地調達したりスマートフォンから写真を探したり・・・。もちろんOKです!

馳星周、ゴールデン街コーリング
(クリエイティブ司書も現地調達(笑)) 
 

・・・クリエイティブ司書も手持ちの本がなく、ぶん文Bunの「森」の棚(日本文学のジャンル)から馳星周さんの『ゴールデン街コーリング』をゲット!馳星周さんといえば『少年と犬』にて直近の直木賞を受賞したかっこいい作家さんです。紹介できてよかった・・・!

オルダス・ハクスリー、すばらしい新世界(英文学のSF傑作を並べて・・・) 
 

ワインを飲みながら読書会ができるなんてユートピアだ!と声があがる一方、かの有名なイギリス生まれディストピア小説を紹介する方もいましたね・・・。ご安心ください、ハクスリーの『すばらしい新世界』とオーウェルの『一九八四年』は、しっかりと海外文学の棚(『海』)に並べてあります。「ディストピアってなによ?」という方は、どうぞご覧になってみてくださいね。

・・・ちなみにぶん文Bunでは、文化的な催しを伴う「文化的飲酒」について禁止することはいたしておりません。昼間からアルコールに浸ったりどんちゃん騒ぎをすることなく、文化的な語らいのもと飲まれるお酒は非常にいいものです。お持ち込みを検討されている場合は、ぜひ前向きにぶん文Bunまでご相談ください。

それでは、多くの読書文化がこの場所でつむがれるよう祈っております。またの機会にどうぞよろしく・・・。

(クリエイティブ司書 小宮山剛)

 

2022年 (令和4年)
8月9日(火)
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