12月9日、宮崎県小林市のTENAMU交流スペースさんが主催するオンラインセミナーにて椎葉村図書館「ぶん文Bun」のクリエイティブ司書(小宮山)が登壇しました!
「本の可能性をまちづくりに活かすには?」と題して行われた今回のセミナー。なんとYouTubeで保存されていますので、↑の画像をクリックしてぜひご覧ください!(動画はYouTubeサイトへジャンプしてご覧いただけます)
小宮山からは「椎葉村図書館はどうやってできたの?」であるとか「ぶん文Bunのここだけは伝えたい」というポイントをお話しさせていただきました。
他にも小林市立図書館館長の山下様、小林市企画創生課の柚木脇様がお話しされています。小宮山はトップバッターを務めていますので、ぜひ動画の最初からご覧ください!
(4分くらいからセミナーが始まります)
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また、先日同じくTENAMU交流スペースさんと実施した「ブックフェスタ宮崎県小林市『本の縁でみやざきをつなぐ』」についてもYouTubeでご覧いただけます。こちらは長い動画ですが、1時間39分くらいから小宮山がしゃべります!(こちらの動画もYouTubeサイトへジャンプしてご覧いただけます。↓の画像をクリックしてご覧ください!)
こちらでも礒井純充様(まちライブラリー提唱者)、杉本恭佑様(宮崎県油津商店街 無人古本書店 「ほん、と」オーナー)と非常に見ごたえがあるトークセッションを展開しています!
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以上、ぶん文Bunの「仕込」「仕掛」について短い時間ではありますがお話しできた機会でした。またこうした機会があれば、お知らせさせていただきますね。
クリエイティブ司書
小宮山剛